大学2～3年の頃は今よりも10kg近く太っていた私・・・夜遅くまでのバイトだったので、その後の遅い時間の夕食、夕食後すぐの就寝・・・今思えば太った原因はいくつも思いつきます。 そんなことよりも、もっと大きな根本的な原因があったのです！！ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
私が太ったことに気づいたのは、久しぶりに実家に帰ったときに母から言われた『あんた、なんかぽっちゃりしたなー』の一言。「え？？？そんなことないもんっ！！」と言い放ち、ブスっとして腑に落ちない表情でこっそり体重測定をした私。
・・・随分久しぶりに。
「っっっ！？」・・・・ショックでした。。。大幅増加！！
太ってしまった大きな原因とは、体重が増加しつつあることに気づいていなかったことです。自分ではあんまり気づかないものなんです・・・だって毎日見てるんだもの。少～しずつ顔にお肉が付いてきていても、さほど気にならなかったんです。
後になって、大学１年時に体重が維持できていたのは、毎日体重測定をしていたからだと気づきました。
「以外と体重って変わらないものやなぁ～」と、油断して測定しなくなったのがいけなかった・・・（涙）
増えてしまった体重を短期間で減らすことはとっても難しいことだと実感しました。何より体に負担もかかります。それに、リバウンドの危険性も大きいです。体重の推移を把握していれば、減ったらうれしいし、増えてたら危機感を持つので「今日は食べ過ぎないように気をつけないとなー」と、知らず知らずのうちにセーブをかけていたりします。 おやつや食事量を減らすことも重要ですが、≪毎日、体重測定をすること☆≫それが私の何よりのﾀﾞｲｴｯﾄ方法です！！もちろん、それは現在も継続中です！！
高校生の頃はぽっちゃりしてましたね～
お昼のお弁当+おやつに菓子パン。学校帰りにクレープやアイスクリームを食べ、
（お気に入りはチョコバナナのクレープにジャモカアーモンドファッジ）
それから自宅に帰って普通に晩御飯。
休日の外出にはパフェやケーキを楽しんでました。
今思えば太らない方がおかしいと思う食生活。
大学に入ってからは、とりあえず１日食べたものをノートに書くようにしました。
今で言うレコーディングダイエットですね。
自分では食べてるつもりはなくても、ちょこちょこ食べが１日トータルすると結構な量で・・・
自分の食べている内容を把握できて、よかったです。
通学時間も長かった事もあり、普通サイズに。
私も高校の時はかなり食べてましたね～
朝にロールパン６個入り１袋を食べておにぎりとお味噌汁を毎朝食べてました！
バスケをしていたので消費できていたんでしょうか？
今考えると恐ろしいことしてましたわ・・・。
